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国内大手企業が注目しているRPAセキュリティ!高度なセキュリティを継続的に担保する体系化された実践的内容に!
株式会社ワイヤードパッケージ (所在地:東京都中央区、代表取締役:山口 真、以下、ワイヤードパッケージ)は、日本市場におけるRPA導入の際のセキュリティリテラシー、企業のブランドセキュリティの重要性を知る国内大手企業がワイヤードパッケージの「BOOTCAMP RPA SECURITY」コースを採用してご好評いただいております。
概要
日本国内のRPAの普及を推進すべくワイヤードパッケージは、実際のRPA運用と改修および導入先企業での高度なセキュリティを継続的に担保する実践的内容を体系化して学べるコースを設立。導入運営管理の各段階に置ける留意点や対策、インシデントが発生した場合の対策などの講義を展開していますが、市場のRPA導入数に対して、決裁者や導入責任者などにセキュリティ向上の意識が伴っていないことが急務な課題となっています。
ワイヤードパッケージは、より安全なRPAの実現を目指し、約3ヶ月の受講期間で情報処理安全確保支援士レベルのセキュリティに関する見識をベースに最新のRPAセキュリティのノウハウを実践し、企業内での高度な運用設計までを行える人材を育成する「BOOTCAMP RPA SECURITY」コースを開講しています。ワイヤードパッケージは一人でも多くのITエンジニア育成を行い、企業の課題解決とIT業界の健全な発展に貢献いたします。
採用いただいた企業様との連携を図り、RPAならびにRPAセキュリティの重要性を啓蒙してまいります。
受講生の声(役職 プロジェクトリーダー)
「WebサービスやRPAなど開発経験が豊富な講師の指導の元、手を動かし、フィードバックを受けながら、RPAプロジェクトにおけるセキュリティについて気づけなかったことも習得ができております。今後の展開も大変楽しみにしております。」
受講生の声(役職 シニアエンジニア)
「ネットワークやセキュリティの基礎について、これまでの知識を更に体系的に学ぶことができています。また、RPAの導入および運用時期においてもセキュリティに対する優先順位が最も高くなければ企業リスクは高いと認識していますので、今後のトレーニングで理解を深めたいと思います。」